こんにちは!満州参謀です。
今年も残すところ12月だけですね。
2019年に私がメイン幹事だった企画回数は、23回+2回(12月予定してるオフ会)の25回!
定例のトーク会・メンヘラ会以外ですと、思い出深いのは、LINEスタンプ制作会、手持ち花火会、スナック食べ比べ会などですね。
どれもやりたかった企画で、どれもすごく楽しかったです。
また今年のオフ会で一緒に共同幹事してくださった方は、回数はバラバラですが14名の方!
意外と多くてびっくり😲
今回のブログは、今年を振り返るとともに、「新たな幹事の方を増やしたい!」というのが目的です。
以前のブログでも書きましたが、オフ会を続けることにより私は鬱が改善しました。
オフ会で休日の予定を埋めて家に引きこもらない事、他人とおしゃべりしてコミュニケーションを取ることはすごく大切だと思います。
私が幹事としてモットーとしているのは、楽しむってことだけです。
私がブログに「今回も私が一番楽しんだと思います」と書いたことは、1回や2回ではありません。
それだけ本当に楽しめています。
私がばなうたで最初に幹事を始めたのが、2016年6月12日の「本所防災館で災害体験」。
それから3年半、私のようないい加減で物事をすぐ投げ出す人間が、こんなに一つのことを続けられるとは思いませんでした。
ばなうたのような、ちょっとネガティブな面を持つ方が集まる場というのは、そこまで多くないみたいです。
「ばなうたで知り合った人と他の会でばったり会いました!」という声や、「他の会でばなうたを知って来てみました!」という声は、すごくよく聞きます。
人と人の繋がりというのは、すごく大切で貴重なのだと改めて感じます。
私のような豆腐メンタルのネガティブ人間が、今まで幹事を続けて来られたのは、参加してくださる皆さまのおかげです。
厚く御礼申し上げます。
ここで、今年ばなうたで幹事を経験されたタカさん・あかいとりさん・キツギさんの3人にも、コメントを頂きました。
まずは、今年7回ほど一緒に幹事をしていただいたタカさん。
幹事をやっての感想は、思いのほか緊張しないでやれること(他の幹事さんが居る・助けてくれる安心感)と、幹事側にまわることで、人と人の絆を結ぶ役割とその喜びを実感できたことですかね。
外出系ですかね。同じことを体験共有できるものは思い出になりますし、こういうのが活発になるといいなと個人的には思います。
次は、女子会を定期的に開催されているあかいとりさん。
私の初幹事はばなうた女子会で、幹事を一人より二人で協力して、オフ会の参加者を少ない人数で慣れていきました。自分の開催したいオフ会の幹事をさせていただけたので、いい経験になりました。
幹事をやりたい!と決心するのは大変勇気がいる事です。私は幹事慣れしている方の真似をして、幹事をしてます。幹事は広い視野で進行をしていくので、参加者に平等に発言できるように気を配ったりなどは必要ですね。ご自分が主催されたオフ会で、ご自身ばかりの主張だけではなく、他の方の意見を取り入れる柔軟性もあると進行しやすいと思います。
実はアニメ・声優オフ会を企画したのは良かったのですが、その数日前に風邪をこじらせてしまい、急遽シマウタオさんに代理幹事をお願いいたしました。その経緯から、また機会があればこの企画をオフ会にしたいと思っています。
最後に、一回幹事をやっていただいたキツギさんにも感想をお聞きしました。
「会社の忘年会や同窓会などの幹事」というと、大きな責任を負うイメージを持つかもしれません。でも「ばなうたの幹事」ならば、そこから1〜2段階ユルめに考えてもいいかもしれないなーと、一度やってみて感じました。もし、興味はあるのに踏み出せない方がおりましたら、今持っている「幹事」のイメージを一旦脇に置いてみるのもアリだと思います!
いかがでしょうか?
幹事は、やってみるとすごく楽しいです。
ぜひ一度いっしょに幹事してみませんか?
一回きりでも全然OK!一回やってよかったらもう一回!そんな感じでいいんです!
まずは一回。気になる方はご相談ください。
またこんなオフ会やって欲しい!という提案もありましたら、お気軽にお問合せフォームなどからご連絡ください。
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