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自律神経失調症が分かる!おススメの本まとめ

自律神経失調症が分かる!おススメの本まとめ

自律神経失調症に関するおススメの本をまとめました。本探しのご参考にしてください。

用語説明自律神経失調症とは、自律神経のバランスが崩れ、心身にさまざまな不調をもたらす状態を指します。身体面では頭痛や動悸、倦怠感など、精神面では集中力の低下などの症状があります。ストレスや生活習慣を原因として発症することがあるため、生活習慣を改善しストレスを軽減することが大切です。

自分で治す「不安症・自律神経失調症」―心身の不調を改善する西尾式心理療法のすすめ(葭田敏恵・西尾繁登三)

「もっと早く、先生の心理療法と出会いたかった」―心理療法を終了した人たちが、よく口にする言葉です。自律神経失調症や不安神経症は、95パーセント以上の確率で治ります。私どもの指導室では、現にその確率で患者さんが良くなっています。病気を正しく理解して、西尾式のプログラムを実行すれば、必ず明るい未来が開けます。この本によって健康で明るい暮らしを、みなさんが間違いなく取り戻されることを固く信じています。

図解すぐできる!自律神経失調症の治し方(福永伴子)

自律神経のバランスを整えて、からだも心も健康だった自分を取り戻そう!おもな原因となるストレスのこと、治療の種類や進め方、関連のある病気についても、わかりやすく解説!つらさから解放され、より楽しい日常生活を目指す!

自律神経失調症を改善する特効法101(伊藤克人)

頭痛、耳鳴り、めまい、動悸、息切れ、下痢、便秘、頻尿、胃痛、敏感肌、不眠、肩・首のこり、手足のしびれ・痛み・震え、倦怠感、イライラ、のどのつかえ感―など、体や心に現れる多様な症状。

自律神経失調症の正体となおし方(真保弘)

自律神経失調症とは何か? 自律神経失調症の症状、自律神経失調症と心身症との関係、森田療法で克服する、なおることの意味などなど、医学相談・生活処世法を網羅して、悩める人々のためにあらゆる角度からその治し方を解明する。

自律神経失調症を知ろう(渡辺正樹)

耳鳴り、動機、息切れ、めまい、冷え、肩こり、便秘など、つらいけれどそれを体質と決めつけて良いのか。その不定愁訴の原因を知り、予防とケアに役立てられる.自律神経失調症の本当の怖さがわかる。1自律神経失調症の特徴、原因2世代別にみられる特徴3類似疾患や合併症状4早期発見、早期対応のポイント、についてイラストを多用して解説。

自律神経失調症がみるみる改善する100のコツ(主婦の友社)

自律神経失調症は、ストレスなど心の問題が原因になって起こる病気。症状は全身にわたってあらわれ、不眠やイライラ、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸・息切れ、ほてり・冷え、便秘・下痢など様々。また、病院で検査をしても、異常や原因が特定出来ないことが多いのも、その特徴です。本書では、まずは症状をやわらげ、改善・解消することを目的に、各種の家庭療法や、食べ物・飲み物の知識、意外な効果のあるツボ刺激やマッサージ、呼吸法のコツを紹介。また、自律神経の働きを左右するホルモンのバランスを整える方法や、治療・検査の基礎知識までを丁寧に解説しています。微妙な諸要因が関わってくる症状でもあり、素人判断は禁物ですが、悩みの不快・不調が解決するだけで心も体もずいぶん楽になります。必要があれば、かかりつけのお医者さんともよく相談の上、多様な方法・知恵・コツを試してみて欲しいもの。日頃からストレスを溜め易い方は、その対策・予防にも活用出来る、頼りになる一冊です。

内科からみる自律神経失調症 9つの生活改善法(渡辺正樹)

ストレスがなぜ体の不調を招くのか…正しく知られていない自律神経の大切な機能とその症状。現代人必携の自律神経入門&健康ガイドブック。

最新 自律神経失調症を治す本 自己チェック表付き(坪井康次)

本書では、自律神経失調症の基礎的な知識から診察、治療に関することをわかりやすく解説しました。また、予防も含めて、日常生活の中で注意すべきことや、ストレスへの対処のしかた、食生活のポイントなども具体的に示してあります。

誰でもスグできる!自律神経失調症の悩みをぐんぐん解消する200%の基本ワザ(久保木富房)

いろんな自覚症状はあっても、検査では異常なし!? そんなときは「自律神経失調症」を疑ってみては? 帰宅&出社拒否症、ゲーム依存症、コンピュータ依存症、ひきこもり、不登校、などの病状とともに、身体のだるさ、不眠、うつなどのあらゆる身体症状を訴えるのが自律神経失調症の特徴です。多岐にわたり、またグレーゾーンの多いとされるこの自律神経失調症の病名の最大原因はずばり、ストレスです。本書では、この鬱陶しくも優れない自律神経失調症についての原因と治療法、予防法を読みやすく、かつイラスト図解入りでわかりやすく説明しております。医師界における自律神経失調症の現在の解釈の仕方や、著者が唱える最新の治療法を結集した一冊です。

最新版 自律神経失調症の治し方がわかる本(村上正人・則岡孝子)

女性に多い自律神経失調症は、体のふらつき、微熱、めまい、肩こり、慢性的な疲労などさまざまな症状が特徴です。「ストレス調査票」などの各種チェックリストで自分自身の状態がわかるように工夫されています。著者は医師と栄養士のコンビで、最新の治療法だけでなく、ストレスに克つ食事法も紹介しています。

自律神経失調症に立ち向かう3つの武器:頭痛・めまい・耳鳴り・不眠で悩んでいるあなたへ(冨田蓮)

自律神経失調症の方に向けて専門整体をおこなってる現役治療家が明かす、自律神経失調症の改善するために3つの武器を配ります。実際の施術経験を元にし、様々な角度からお伝えしていきます。

最新改訂版 自分で治す女性の自律神経失調症(大森啓吉)

『自分で治す女性の自律神経失調症』の改訂版企画。気になる症状別に「自分でできる」対処法を紹介しました。

あなたのツラい自律神経失調症が良くなるには!:ツラい症状から卒業するための12の体操(中山賢一)

この書籍では自律神経失調症に悩む方へ、ツラい症状から卒業するための12の体操をお伝えしております。巻末には読者プレゼント用の特典が入ってます。

うつ・自律神経失調症 なぜあなたに起こっているのか(加藤陽一)

うつ・自律神経失調症のつらい症状の原因と、自分でできる6つのセラピー まず大切な不安や恐怖を解消すること。そうすれば克服への一歩が踏み出せます。「検査で異状がみつからず、原因や治療法がわからない…」「薬を飲んでもよくならない…」「見た目は普通だから、周りに理解してもらえない…」「頑張ってって言葉がつらい…」「一生この症状が続くのでは…」 自らもうつ・自律神経失調症で6年半苦しみ、克服後、専門の治療家へ転身した著者が、そんなあなたに伝えたいこと

自律神経失調症に悩んだら読む:自分に合ったオーダーメイド治療法(藤木恭平)

あなたのその症状、痛みは、自律神経失調症かもしれません。自分の意思でコントロールできない自律神経が、突如乱れ始め、様々な症状を引き起こしている。ストレス社会、不安を感じる社会で生き抜くためには、自律神経と向き合うことが大切。自律神経失調症の治療に対する知識と考え方が分かる一冊。
この記事を書いた人
ばなうた編集部

ひきこもり、コミュ障、人見知り、メンヘラ、発達障害、無職、ニート、SNEPなど、社会に生きづらさを抱える人、友達がいない人、人生に思い悩む人を応援します。首都圏各地で毎週イベント開催。お役立ちコンテンツ発信中。お役所とは違ったゆるゆるな当事者視点で、面白くて楽しい、ドキドキワクワクあふれる社会参加を創造します。

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